若き妻への弔辞        

                 これやこの 思いもよらぬわが運命(さだめ)

                   愛も誠も振り捨てて

                   従いゆくは 哀しみの淵

                   従いゆくは 哀しみの淵

 

        ご家族の愛の中心に

        居られた貴女様はさぞかし

        心残りで御座いましょう

        でも、ご安心ください

 

        雨ふれば傘の雫に 

        陽がさせば光の影に貴女様はいつも

        宿っておられます

 

        どうぞ私達の事は 心配しないで下さい

                    これからは私達の知恵となり 

        心の糧となっていつまでも

        見守って下さい

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