空ゆく雲を眺めたり
鳥の声にもときめきて
いつしか時は過ぎ去りぬ
限りある身と知りつつも
背負うた荷物下ろさずに
仏の教え良く守り
歩み続けた人の道
やがて仏の身となりて
夏の陽に咲く草花や
冬の霜にも薫れよと
人の心に種を蒔く
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